- onyoo
- face fat correction
ONYOO
顔の脂肪矯正
脂肪再配置で輪郭を矯正する
- 理想的なフェイスライン
- 安全に脂肪除去
顔の部位別 個別手術
人によって顔の特徴や形態が異なります。
個人の特性に合う手術で悩みを解決します。
フェイスラインを考慮したデザイン
部位別特徴によって最も理想的なデザインを行い
フェイスラインを矯正します。
複合マッチングソリューション
脂肪吸引と脂肪移植を適切に行い
デコボコラインを滑らかにします。
SURGERY INFORMATION
顔の脂肪矯正 手術情報
手術時間
1時間
麻酔方法
全身/睡眠麻酔
入院治療
なし
来院治療
3~4回
抜糸
約7日後
ダウンタイム
約7日後から
日常生活可能
脂肪の位置によって違って見える顔
顔の脂肪の 重要性
顔の脂肪は表層脂肪と深層脂肪で構成されています。
脂肪の位置によって異なる顔の形を構成します。センター中心の額、前頬、横頬、顎先のボリュームは立体感を与えますが
脂肪が下と外側に分布していると顔が大きく見え、老けて見えることがあります。
個人の顔を考慮した差別化された手術
オンユ顔の脂肪矯正
オンユ美容整形外科は個人の顔に合う手術方法を利用し、顔の脂肪を再配置して輪郭ラインを滑らかに矯正します。
顔に溜まった脂肪をすっきり除去する
顔の脂肪吸引
- 横頬
- 二重顎
- ほうれい線上
- 前頬
- 首筋肉内側の脂肪除去
オンユ美容整形外科は数多くの臨床とノウハウを通し筋肉層内側脂肪まで除去する技術をお見せします。3D-CTで脂肪層の厚さと位置を正確に把握し、微細カニューラを使用するためアザ、腫れがほぼありません。骨手術なくすっきりとしたフェイスラインが完成します。
骨手術なく滑らかな輪郭を作る
顔の脂肪吸引 手術方法
step 01
手術部位デザイン
個人の悩みによって
手術部位をデザインします。
step 02
小さな穴アプローチ
カニューラ挿入のため傷跡が見えない部位を
切開なく小さな穴を作ります。
step 03
細やかな脂肪吸引
穴に微細カニューラを挿入し
丁寧に脂肪吸引を行います。
切開・アザ・腫れを一気に減らした
脂肪吸引エルサ[LSSA]
- ほうれい線
- 口元
- 二重顎
- 顎ライン
- 横頬骨(頬)
- マリオネットライン
- 筋肉下脂肪除去
エルサ[LSSA]とは、超音波のキャビテーション作用を利用して脂肪のみを柔らかく溶かす
脂肪溶解機器として、非常に小さな穴のみで手術が可能です。
高温ではなく微細振動を使用することで施術後に肌がデコボコせず痛みも少なく
回復が早いのが特徴です。顔の脂肪吸引と同時にリフトアップ効果まであります。
超音波を利用し滑らかな輪郭を作る
エルサ脂肪吸引 手術方法
強力な超音波を利用し、脂肪のみを集中的に均等に除去
神経組織損傷のリスクを減らし出血・アザ・腫れがほとんど無いだけではなく再手術にも適した方法です。
step 01
Tumescent(チューメセント)液 注入
チューメセント液を注入し
脂肪を柔らかくします。
step 02
超音波エナジーを伝達
超音波プローブによる振動で脂肪のみを
集中的に溶かし除去します。
step 03
皮膚収縮
繊維組織の再構築により
お肌のタイトニング効果まで期待出来ます。
オンユのエルサ脂肪吸引POINT
01 | 細い超音波チップを利用することで、皮膚損傷を最小化 |
---|---|
02 | 非常に小さな0.9mm程のチップで、顔の脂肪のみを集中的に除去 |
03 | 周辺組織の損傷がほとんど無く、脂肪のみを液状化し自然な吸引が可能 |
04 | 比較的に、出血・腫れ・アザ・痛みが少なく日常生活に支障が無い |
望む部位だけ素早く溶かし除去!
短いダウンタイム&副作用DOWN
短いダウンタイムと副作用が少ないのが特徴であるエルサ[LSSA]は、計5種の
多様なサイズのプローブがあり、部位別に特化したサイズを選択し行うことが出来ます。
目的に合わせ効果的な超音波エナジーを利用することで
自然な手術結果を期待でき注射の針程のニードルを使用し
非常に小さな穴のみで脂肪を柔らかく溶かし吸引する為
傷跡や再手術などに対する不安感を減らせるというメリットがあります。
顔の脂肪吸引を勧める対象
ぽっちゃりした頬肉、デコボコした二重顎は顔を大きくさせます。
過度な脂肪を除去し本来のフェイスラインを活かします。
頬肉が多すぎて
顔が大きく見える場合
黙っていても
二重顎が見える場合
たるんだ頬のせいでほうれい線が
深く見える場合
Vライン
なりたい場合
こけた部位を純粋脂肪で満たす
顔の脂肪移植
- 額
- こめかみ
- 目の下
- 瞼
- ほうれい線
- 前頬
- 横頬
- 口元/顎先
オンユ美容整形外科は自家脂肪から抽出し精製した純粋脂肪だけを使用し移植します。
無菌環境で脂肪の損傷が少なく最小限の操作で行います。
純粋脂肪で生着率を高め、自然な
顔の脂肪移植 手術方法
step 01
顔のデザイン
顔の脂肪移植が必要な部位を
個人に合わせてデザインします。
step 02
脂肪採取
脂肪が多い部位から
移植する脂肪を採取します。
step 03
純粋脂肪 抽出
遠心分離機を利用し
純粋脂肪を分離します。
step 04
脂肪移植
純粋脂肪だけを利用し
デザインした部位に注入します。
顔の脂肪移植を勧める対象
顔のボリューム感によって立体感は異なります。
自家脂肪を利用し、より自然に輪郭を変化させます。
01
デコボコした額ラインが悩みの場合
02
額フィラー後押された
感じが心配な場合
03
こめかみのコケで
ピーナッツのような
ラインの場合
04
顔全体の輪郭がデコボコしている場合
05
目の下のコケで
暗く見える場合
06
瞼がコケて
落ちくぼんで見える場合
07
横頬のコケで
頬骨が目立つ場合
08
顔の脂肪がなく
頬コケができた場合
09
ほうれい線が深く老けて見える場合
10
両側の小鼻が奥まっている場合
11
短い顎先により口が突出している場合
12
全体的に顔の輪郭を改善したい場合
骨を削らなくても顔面輪郭をしたような
バッカルファット除去
バッカルファットは老けて見え、印象を悪く見せます。バッカルファット除去は下頬側にぷっくり出た脂肪パッドを除去しダイエット、運動で落ちなかった脂肪を永久的に減らす手術です。
オンユ美容整形外科は顔の構造に高い理解度を持っている専門医が手術を行い
周辺組織の損傷なく、必要な量だけを除去します。
頬コケなく、傷跡も見えない
バッカルファット除去 手術方法
step 01
口腔内微細切開
バッカルファットのある口腔内を
0.5~1cm程微細切開します。
step 02
バッカルファット除去
不必要なバッカルファット脂肪のみ
選択的に除去します。
step 03
口腔内縫合
溶ける糸を利用し
精巧に縫合します。
バッカルファット除去を勧める対象
骨を削らず、脂肪パッド自体を除去する方法で
理想的なフェイスラインを作るため永久的な効果が続きます。
両口横がぷっくりしていて
悩みの場合
頬肉が多く、伸びて
ブルドッグのように見える場合
食事の際、両頬を
頻繁に噛む場合
贅肉が落ちる時期が過ぎても
変わらず頬がぽっちゃり
している場合
たるんだバッカルファットを元の位置に
バッカルファット再配置
バッカルファットの体積は時間とともに減ることがあります。
脂肪が絶対的に多い場合は減らす方が良いですが、
量が過度ではなかったり頬骨下の頬がこけている場合
バッカルファット除去より再配置をお勧めします。
バッカルファット脂肪を再配置し輪郭を変える
バッカルファット再配置 手術方法
step 01
口腔内微細切開
バッカルファットがある口腔内を
0.5~1cm程微細切開します。
step 02
バッカルファット再配置
下に下がったバッカルファットを頬骨下方靭帯を分離し
空間を作り上方に固定します。
step 03
口腔内縫合
溶ける糸を利用し
丁寧に縫合します。
バッカルファット再配置を勧める対象
骨を削らず、脂肪パッドを再配置する方法で
たるんだバッカルファットを元の位置に移動させ輪郭を変えます。
01
バッカルファットは発達しているが
皮下脂肪が少ない場合
02
バッカルファットを減らしたいが
除去は負担な場合
3D-CTで正確な
オンユの顔脂肪矯正Check!
オンユ美容整形外科では、手術前に肉眼や触感のみで判断をせず、
3D-CTの撮影を通して顔の構造や脂肪の正確な位置等把握しているので、
安全で確実な手術の結果を期待出来ます。
total solution by onyoo
オンユ複合マッチングソリューション
人によって異なる顔の特徴により脂肪吸引、脂肪移植、バッカルファット除去、バッカルファット再配置を複合的に行います。
一緒に行うと更に良い手術
-
1
頬コケやシワに
自然で滑らかなボリューム感を望む場合糸リフト
-
2
たるんだ横頬を
滑らかに整えたい場合こめかみリフト
-
3
大きな手術は負担だけど
顎ラインとシワの改善は望む場合ミニリフト
-
4
肌の奥底にある皮膚層まで
ハリのあるリフティング効果を望む場合ウルセラ
オンユ美容整形外科は
お客様にお約束します。
オンユ美容整形外科は1:1専任システムで全ての手術を
1名の主治医院長が最後まで責任持ちます。
手術安全システム
手術室全体非常電力を完備し、突然の停電や手術中
起こり得る緊急事態に備えます。
手術後ケアサービス
手術後回復プログラムを通して日常生活の回復を
より早く安全に導きます。
1:1専任システム
全ての手術は形成外科専門医の1名の主治医院長が
最後まで1:1専任管理を行います。