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- Crooked Nose PLASTIC SURGERY
ONYOO
曲がり鼻整形
顔の中心を正す
- 均衡が取れ自然な
- まっすぐな鼻ライン
曲がった鼻矯正
鼻の軸が曲がっていたり顔の中心をずれている場合
まっすぐに伸びた鼻ラインを作ります。
機能上の問題を一緒に解決
美観上だけでなく呼吸のような鼻機能の
問題も一緒に改善する手術です。
曲がり鼻タイプによってカスタム手術
曲がり鼻タイプにより原因に合わせ
骨、軟骨、鼻中隔部分を全て整えます。
SURGERY INFORMATION
曲がり鼻矯正 手術情報
手術時間
約1時間30分
麻酔方法
睡眠麻酔
入院治療
当日帰宅
来院治療
1回
抜糸
約7日後
ダウンタイム
約1週間後
日常生活可能
先天的もしくは後天的外傷により曲がった鼻
曲がり鼻整形 はなぜ必要なのか?
- 鼻づまり
- 鼻中隔湾曲症
- 鼻炎
- 蓄膿症
曲がり鼻は鼻筋から鼻先まで曲がっている状態を言います。
曲がり鼻の原因として鼻の骨と軟骨が過度に成長しながら曲がる先天的な原因と、
外傷や衝撃で鼻骨骨折後に生じる後天的な原因があります。
曲がり鼻は顔の他部位がいくら美しくても全体的な顔の不調和が生じることがあります。
また単純に鼻の外郭だけが曲がっているのではなく
鼻中隔湾曲症を伴う場合も多く鼻づまりがひどくなったりもします。
様々な曲がり鼻のタイプ
様々な形に曲がった鼻の骨は顔の均衡を崩します。
正常な鼻
鼻筋から鼻先まで垂直を成した形
C型 曲がり鼻
鼻筋中間から鼻先が曲がったC字の形
S型 曲がり鼻
鼻筋開始点から中間
鼻先がS字に曲がった形
片方に傾いた鼻
鼻筋開始点から終わりまで
全体的に片方に曲がった形
鼻の左右骨、軟骨の非対称等
鼻が曲がる原因
曲がった形によってカスタム手術が行われます
曲がり鼻の原因によって異なる
曲がり鼻整形 手術方法
CASE
01
鼻筋が曲がっている場合
step 01
鼻筋の骨まで一緒に曲がった鼻
step 02
内側骨切と外側骨切を通して
鼻の骨を分離します。
step 03
分離した鼻の骨を移動させた後
軟骨移植を通して矯正します。
step 04
まっすぐに広がった鼻の骨
CASE
02
鼻中隔軟骨が曲がっている場合
step 01
曲がった鼻中隔軟骨
step 02
曲がった鼻中隔を 分離します。
step 03
余った軟骨を切除し前鼻棘にしっかりと 固定して、必要時には鼻中隔軟骨移植を 行います。
step 04
まっすぐに矯正された鼻中隔軟骨
CASE
03
鼻先が片方に曲がっている場合
step 01
曲がった鼻先
step 02
曲がった軟骨を分離し、列を合わせ
不足した部分に軟骨移植を行います。
step 03
まっすぐ伸びた鼻先
美容と機能的な改善を同時に得ることができる
曲がり鼻手術前 参考事項
曲がり鼻は外部/内部全て考慮して手術しなければなりません。
鼻は内側と外側共に密接に繋がっており
外側から見える部分だけ矯正し、内側が矯正されない場合
呼吸のしずらさがそのまま残ったり、ひどくなることがあります。
曲がり鼻の大半は鼻中隔の変位を伴いますが、経過と共に
鼻甲介肥厚を起こすため鼻の外部/内部構造物を
総合的に矯正しなければ問題が大きくなることがあります。
鼻整形 プロテーゼ材料
オンユ美容整形外科は食品医薬品安全所正式許可を受けたプロテーゼのみ使用します。
特に鼻先は微細な差でもイメージに大きな影響を与えるため手術前カウンセリングを通して本人に適切なプロテーゼを決定しなければなりません。
耳介軟骨
鼻中隔より柔らかく曲線の形で 鼻先の形を自然に作ります。
鼻中隔軟骨
両鼻腔の間縦にある軟骨で 鼻先を上げたり長さを延長します。
肋軟骨
鼻中隔軟骨が小さく弱かったり拘縮のある場合 自家軟骨もしくは寄贈軟骨を 使用します。
寄贈真皮/寄贈軟骨
自家組織を使用できない場合 拒否反応をなくした寄贈真皮/軟骨を使用します。
3D-CTで精密診断
鼻内部 Check!
手術前3D-CTを通して目では確認できない鼻の骨や鼻中隔、軟骨、皮膚組織の状態
非対称等を精密に分析し手術計画を立てます。
単純に高めて終わりではなく
鼻筋から鼻先ラインをデ
ザインし 理想的なラインを作ります
-
鼻の高さ
-
鼻の角度
-
鼻の比率
-
鼻のライン
一緒に行うとより良い手術
-
1
美容と機能を一度に
矯正したいなら?機能鼻手術
オンユ美容整形外科は
お客様にお約束します。
オンユ美容整形外科は1:1専任システムで全ての手術を
1名の主治医院長が最後まで責任持ちます。
手術安全システム
手術室全体非常電力を完備し、突然の停電や手術中
起こり得る緊急事態に備えます。
手術後ケアサービス
手術後回復プログラムを通して日常生活の回復を
より早く安全に導きます。
1:1専任システム
全ての手術は形成外科専門医の1名の主治医院長が
最後まで1:1専任管理を行います。