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ONYOO
胸再手術

2回の失敗はないように 胸再手術

  • 原因分析と自身に合うシリコン交換
  • 取り戻す美しさ

臨床経験豊富な形成外科専門医

難易度の高い胸の再手術!形成外科専門医の精密診断と分析

Full HD 内視鏡手術

広い視野確保 + 精巧なディテール

体系的な術後管理

手術に値するほど重要な手術後管理体系的プログラムで満足度UP

SURGERY INFORMATION

オンユ 胸整形手術情報

手術時間

約2~3時間

麻酔方法

全身/睡眠

入院治療

なし

来院治療

2~3回

抜糸

なし

ダウンタイム

1週間

胸整形 なぜ満足できないのか?

胸再手術をする理由

Q. 胸再手術 考慮対象

  • 胸整形後、左右非対称な場合
  • 胸整形後、ボリュームのみ大きくなりラインが自然ではない場合
  • 胸整形後、たるみが生じた場合
  • 胸整形後、シリコンの破損もしくは変形
  • 胸整形後、胸が硬くなる拘縮が生じた場合

胸再手術を考える最も多い理由

拘縮

胸再手術時、熱くなった被膜を完全に除去することが要です

拘縮とは?

胸整形時に挿入されたシリコンの周りに被膜が過度に形成され硬くなる副作用
*被膜 – シリコンを包む薄い膜

step 01

拘縮1段階

完全に柔らかい
シリコンがあることを
見抜くことが不可能

step 02

拘縮2段階

柔らかい
シリコンがしっかり動かない
シリコンがあることが分かる

step 03

拘縮3段階

硬い
シリコンが硬く触れ
形の変化が生じる

step 04

拘縮4段階

非常に硬い
肉眼でもシリコンの拘縮が見られる痛みを伴う

胸再手術の適期 いつなのか?

1次手術後から少なくとも6か月後

形の不満足、非対称など審美的な改善だけでなく拘縮のような症状による再手術全て
1次手術後少なくとも6か月過ぎて手術を行うことをお勧めします。1次手術時に挿入されたシリコンが安定し
切開された部位が治癒する時期は6か月程です。個人差はありますが最低限の期間は過ぎなければなりません。

但し、シリコン破損/変形等により健康上の脅威となったり非常状況の場合では
手術時期を早めたり調節し、形成外科専門医のカウンセリング後に行うことをお勧めします。

胸シリコン除去 手術方法

腋窩切開術

乳輪切開術

乳房下切開術

一般的にはシリコン挿入時に切開した部位を同じように切開して除去を行います。
但し、切開部位の組織が硬くなった場合や拘縮の発生、その他理由で患者が希望する場合他の部位を切開し手術を行ったりもします。
手術後切開部位の傷跡が生じた場合、該当部位切開を通してシリコン除去を行い傷跡再建を同時に行うことも可能です。

ONYOO BREAST SYSTEM

安全に基づくオンユの胸システム

01 手術前の徹底した健康状態検診

血液検査、心電図、胸レントゲン撮影胸エコー検査等を行います。

02 ケラーファンネルを使用しシリコン挿入

感染のリスクなく短時間で安全に手術を行います。

03 Full HD 内視鏡を使用した微細剥離

内視鏡を通して神経損傷を最小化しながらシリコンが入る空間だけを剥離します。

04 ダーマボンド

皮膚縫合ではなく医療用ボンドを使用し
手術後の抜糸なく自由な日常生活が可能です。

05 アフターケアシステム

胸整形後、拘縮現象を防止するために高周波、ヒーライトクラリティレーザー、傷跡注射等、様々なプログラムを通して回復を助けます。

オンユ美容整形外科
お客様にお約束します。

オンユ美容整形外科は1:1専任システムで全ての手術を
1名の主治医院長が最後まで責任持ちます。

手術安全システム

手術室全体非常電力を完備し、突然の停電や手術中
起こり得る緊急事態に備えます。

手術後ケアサービス

手術後回復プログラムを通して日常生活の回復を
より早く安全に導きます。

1:1専任システム

全ての手術は形成外科専門医の1名の主治医院長が
最後まで1:1専任管理を行います。

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